2017年12月9日土曜日

VirtualBox上のUbuntuで起動時にブラックスクリーンから進まなくなった場合の対処

久方ぶりにVirtualBox上でUbuntuを起動したところセキュリティアップデートがこんもり溜まっていたり、UbuntuのLTSが16.04まであがっていたり、またVirtualBox自体も5.2.2にあがっていたりしたので数時間かけてまとめて更新していったところ無事に本記事タイトルの状況になったのでその際の対処法を記しておく。

状況としてはVirtualBoxでUbuntuを起動してもブラックスクリーンが表示され、そのまま何も起こらない、になる。

そこで「VirtualBox Ubuntu black screen」でGoogleするとフォーラムやらで質問している結果が出るわ出るわ。みなさん、同じ状況に陥っているらしくこれは解決は早いかなと思ったところ、ほとんどの提案は何の効果もない。ただ3d accelerationを無効にすると起動できるという提案だけは効果があったけれど、Ubuntuは3d accelerationがないと玉音放送をもってしても耐えがたいほどに遅く使い物にNothing。

というわけでトライアンドエラーを盲目的に繰り返すことしばし、なんの光明も見いだせないので、こりゃログでも見るしかないかなとVirtualBoxのログを見てみたところ何やら怪しい文言を発見。
※ログの表示はVirtualBox Managerの対象のゲストOSを右クリックして「Show Log」を選べば表示できる

「OpenGL Info: Host does not support OpenGL extension(s):」

・・・、これじゃねーの?という勘に従いGoogleしたところドンピシャの質問を発見。
[Solved] 3d acceleration not working since 5.1.28 ?

上記のフォーラムによると、「OpenGL Info: Host does not support OpenGL extension(s):」ではなくもっと下の方にある「VERR_CR_PKCS7_KEY_USAGE_MISMATCH」が問題らしくそれのせいで「supR3HardenedErrorV」が発生している模様。自分のログを確認すると確かに似た内容の文言が吐かれているので勧めに従いグラボのドライバを最新に更新し、さらに管理者権限で開いたコマンドプロンプトで「sfc /scannow」を実行し、念のため再起動してからVirtualBoxからUbuntuさんを起動したところ、先ほどまで死亡遊ばされていたUbuntuさんがついに3dブーストとともに正常起動。

今回の教訓はログはすぐにチェックしろ、です。

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